映画「さとうきび畑の唄」
以前から見てみたかった映画がTVで放送していたので夢中で見てしまいました。
第二次世界大戦、沖縄を舞台にした映画なんですが、この映画に惹かれたのは主題歌に「さとうきび畑」を使っていたからです。
この唄の歌詞が何とも切なく、その背景に戦争の愚かさを考えされられます。
歌詞も紹介したいんですが、ここに直接書くとJASRACに刺されそうなのでやめておきます(^^;
ここで歌詞を見られます。

出演者に明石家さんま、黒木瞳、坂口憲二、仲間由紀恵、上戸彩、勝地涼、オダギリジョー、森山良子などと豪華です。
さんまかよ!と思っていたんですが、これがなかなか良い味出してました。寧ろさんまのイメージを上手く使ってる感じでしたね。

恐らく放送局は8月15日の終戦記念日を意識して放送したと思われます。
ニュースでは小泉総理大臣の靖国神社参拝の話題が多く取り上げられています。この話題をブログで取り上げるはやめようと思ったんですが、映画を見て思うところがあったので少しだけ話します。
個人的な参拝の賛否は避けますが、日本のために命を落としていった戦没者を追悼し、二度と同じ過ちを犯さないと誓うのには大賛成です。
ただ、問題を大きくしているのは、A級戦犯(B・Cも)を昭和殉難者と称して祭神として合祀してあり、それを日本の長たる総理大臣が参拝するのは如何なものか、と言うわけです。特に中国や韓国などからの反発は大きいようです。
中国に関しては少し特殊な意味を持っています。中国国内に政治的問題が発生し、それが政権に大きなダメージを与えかねない状況になると総理大臣の靖国神社参拝を批判する傾向にあり、中国政府は政権維持を目的としたプロパガンダとして利用していのではないか、という意見もあります(あくまで意見です)。
「だったら参拝やめれば?」と思われるでしょうが、実は日本政府にとっても参拝にはアメリカとの外交上、中国を牽制する意図もあるのです。
このように、靖国神社参拝は単にA級戦犯を祀ってある事だけが問題ではなく、政治的な問題が内包されており、なかなか難しいようです。

純粋に戦没者への追悼と平和を誓うのであれば、形や場所に拘る必要はないはずです。戦争のありのままの事実と愚かさを後世に伝え、同じ過ちを犯さない努力をすることこそが、追悼になると私は思います。


ただ…、戦争って無くならないんですよね…。
戦争の原因は様々ですが、エスカレートした問題は最終的に実力行使になってしまう。
人間のサガなんですかね。
平和を模索すればするほど、人間に悲観してしまいます…。

そこで思うわけですよ。人間同士の戦争を無くす簡単な方法が1つあります。
それは宇宙人侵略!(゚Д゚;)ナンダッテ!!
宇宙からビーム光線ビュンビュン撃たれて、世界各国の主要都市にUFOが飛来する状況を考えてください。
そらぁ、人間同士が殺し合いしてる場合じゃないでしょう。
人種や宗教の違いなんて取るに足らない問題です。
手を取り合い一致団結して宇宙人と戦わなきゃ! ……って、やっぱり戦争かよ!!

……ほらね(。・ω・。)
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by angrywaves | 2006-08-13 19:22 | 雑記


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